丸まった茶葉って面白い、中国茶や台湾茶。

 

台湾のお茶「名間四季春」というお茶を買ってきました。丸まった茶葉が面白い「鉄観音」というウーロン茶を買おうかと思ってたのですが、同じく茶葉が丸まっているこちらのお茶を発見。香りも好きで飲んだこともなかったので買ってきちゃいました。

 

中国人のバイト仲間の家で知った丸まった茶葉

 

 

学生の頃のバイト仲間に中国人の子がいました。その子の家にみんなで遊びに行った時、ウーロン茶の一種の「鉄観音茶」というお茶が出てきたんですが、わたしの知っていたウーロン茶より色が薄くさわやかな印象で、おいしい!とちょっと感動しました。

 

さらにその時衝撃的だったのが、デカめのビールジョッキのようなものの底に、直接茶葉をパラパラと入れて、茶コシなんかも使わず、上から湯を注ぐ…という豪快な飲み方をしていたこと。あれがスタンダードの飲み方なのかはわかりませんが、鉄観音は茶葉のひとつひとつが大きいので、その飲み方でも上に浮いてこないんですよね…。

 

茶葉を飲んでも毒なわけではありませんし、手間もかからずティーバッグのゴミも出ない。意外と手軽でいい飲み方なんじゃないかと思ってます。

 

後日、その人だったか別の人だったかに、鉄観音の茶葉をもらって、家でそのスタイルで飲んでみました。それ以降この飲み方はお気に入り。笑

 

台湾「名間四季春」も茶葉が丸まっている

 

 

今回買ってきた名間四季春も茶葉が丸まっています。お湯を注ぐと広がってくる。見てるのも面白いです。4杯くらい結構のめます。上のスプーンの写真は3グラムなんですが、4杯くらい飲む頃にはかなり広がってくる。笑

揉み込んで丸くしているらしい

 

 

今回お茶を買ったルピシアのサイトで紹介されていたのですが、このまるまった茶葉は「包揉(ほうじゅう)」という作業でつくられているそう。布につつんで圧力をかけたり揉んだりしてるらしい。丸まった形をしているから、お湯をたすたびに少しずつほぐれていって何煎ものめるし、香りや味も徐々に変化するという…面白いですね。(参考:台湾茶をもっと身近に楽しもう – ルピシア