COTDのNARASAKI氏著の「シューゲイザーサウンド入門」とそこから作ってみた曲

2020年6月8日

 

plant cell(プラント・セル)と言う日本のシューゲイザーバンドのボーカルに加入する前から、作曲なんかはしていて、電子書籍で持っていた本。バンド加入後に「こういう本があって…」とバンドリーダーに話すと「持っています」と言われたのでシューゲイザーなミュージシャンは持っているのかもしれない。

 

えりこ
(お互いCOTD好きなのもあるかもだけど。)

 

暇を持て余していた日になんとなく「シューゲイザー」で検索をかけたiTunesで、見つけた気がする。ジャンルで検索とかしたら曲ヒットするのかな…なんて思ってのことだったのだけれど、なんと電子書籍のこの本がヒット。あやしい…シューゲイザーの?サウンドに入門??ホントか???と思ったのですがよく見ると著者がNARASAKI氏。「ウソじゃない!ホントだ!!」というわけで課金になりました(本当は紙の書籍で手に入れたいとも思ったのですが電子版しかないみたい)。

 

 

マイブララッシュスロウダイブアストロブライトなどの音作りについて書かれていますが、それだけでなく最初のほうにNARASAKIさんの考えるシューゲイザー観も語られてて面白いです。本編も電子書籍の良さが生きて、解説から作ってみた音源が乗ってるので、音楽好きな人は何となくそういうのポチポチいじってきいてみるだけでも楽しいかも。価格も500円ほどでそんな高くないのでもし興味ある人はぜひ〜。レビューにもありましたがNARASAKI氏のレア音源がきけるというのもポイントかも。

 

ギュイーンとするBaby Ever Rain の「Baby Ever the Rain」

 

 

この本読みながら作ってみたことから始まった曲もある。Youtubeいま公式でフルで上がってるのがなくて申し訳ないのですが、まず1曲めはマイブラの章を見てつくった音がはじまりになった曲です。イントロのギュイーンのあたりがそれ(それ以降はリバーブ深めすぎるかもだけど普通の歌物って感じかなぁ)。

 

この音の原型を作った時点では今以上にギターもDTMもわかってなかったし、ギター持ってなかったかも。DAWの音源でギタートラック作ってたような。確かDAW上でピッチ書いてギターのアーミングっぽくしたんじゃないかな…。

 

えりこ
ちゃんと曲にしよう!って思ってから、買ったばかりのギターで上乗せして録音したように思う。なつかしや。

 

後にこの曲は「Baby Ever Rain」というプロジェクト名でリリースされるのですが、当時は特に何も考えず面白くて作っただけだったので、ライブをする予定がなかった。ので、後になってライブをすることになって、もう超こまったよね。実際リアルでどう鳴らすんだろうと。なんなら今でも困ってる。

 

ラッシュに挫折してスロウダイヴ…+タップでリズムトラック – Nrd

 

 

こないだ作った曲。シューゲイズ祭りという、決められた期間内にそのタグをつけてネットに曲アップする企画がございまして、参加したくて作っちゃいました。参加者のみなさまがシューゲイズから受けた影響をいろんな角度からご自分の作品にされていて面白いんです。

 

ただ、自分としては今すごく作りたい!!みたいな曲もなくて、作り始めた曲のデモもいまいちで、どうしようかな…と思ってたところに、上記の書籍の存在を思い出し、それを手がかりに進めていきました。最初はLushの解説を読んで、それに沿ってやっていこうかな…と思ったのですが、ラッシュはどうも自分のやってきたこと、方向となかなか違くて、しんどくて、無理で、やめました。でも、すごい悔しいのでいつかリベンジしたいです。。

 

「Nrd」は結局slowdiveの章を手がかりに作って、まぁ、とにかくディレイと、弾くギター弦の量を調節しながら音が増減してふわふわしたりところによりぐわーっとくるように。あとはドリルピッキング?っていうんですかね?なんかそれをやって、きらびやかな感じに。

 

えりこ
なんかタイトルも思い浮かばなくて、適当に「ニュー・ロマンティック・デモ」と名付けて制作していたのですが、なんか違うな…とそれぞれの頭文字をとって発表時には「Nrd」としました。

 

 

あ、あと今回タップシューズを使ったリズムトラックの作成をするというのが自分のテーマでもあったので、それも今回の曲で挑戦しました。

 

LUSHもそのうちやりたい

 

 

前述した通りラッシュの章でくじけたので、なんかでリベンジしたいなーと思う。でもまぁ今すぐ作るというよりは、機会があればそのうち、といった感じかな〜。最近は、出先ですぐに音楽制作できるようにiPad買ったし(会社帰りの電車で制作できるのでいい感じ、ただし仕事で何か失敗をすると後をひいて制作が捗らないというデメリットがあります笑)。